15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千歳市議会 2019-12-10 12月10日-03号

次に、マラソン競歩種目開催地札幌へ変更されたことによって生ずる課題とその対応についてでありますが、現時点において、日本陸上競技連盟強化担当者から、マラソン競歩開催地変更に伴い、競技日程も大きく変わり、コースについても確定していないことから、日本代表チーム札幌入り日程等も決まっていない、このように伺っており、また、海外チームからの合宿要請や情報も入っていないため、引き続き、関係機関からの

札幌市議会 2019-11-28 令和 元年(常任)経済観光委員会−11月28日-記録

競技日程につきましては、さまざまな大会関係者から、男女同時開催といった案を含め、幾つかの案やお考えが示されているところですが、現在、正式な決定には至っておらず、現時点におきましてはこれまでの東京で行われる日程となってございます。札幌市としましては、市民生活への影響を最小限にするため、マラソン開催は平日を避けていただくよう、実務者会議で強く意見を申し出ているところであります。

札幌市議会 2018-03-02 平成30年(常任)経済観光委員会−03月02日-記録

これは、ジャンプ競技場国際基準となる国際スキー連盟、FISの公認を維持するため、ランディングバーンの改修を行うもので、競技日程最大限影響を与えないよう早期に契約する必要がありますことから、債務負担行為としてその限度額を2億5,200万円に設定するものでございます。 ◎田中 産業振興部長  議案第51号 平成29年度札幌一般会計補正予算のうち、経済観光局関係分についてご説明いたします。  

札幌市議会 2017-10-31 平成29年第 3回定例会−10月31日-06号

当初の運営費35億円に対し、69億4,000万円まで増嵩した運営費は、最終的に約64億円の決算となり、運営スタッフの数の見直し競技日程短縮など、選手審判スタッフ、ボランティアにかかわる経費抑制に努めたとしています。  しかし、大会運営の母体である公益財団法人大会組織委員会役員報酬として、2016年度1,047万円余、2017年度1,111万円余の記載があります。

札幌市議会 2017-10-19 平成29年第二部決算特別委員会−10月19日-06号

競技日程短縮を行ったり、選手審判スタッフにしわ寄せが来るような経費抑制経費削減を行って、そして、69億4,000万円というところまで事業費が増嵩していたものを数億円引き下げるということで、先ほど別委員からの話もあったけれども、最終的には少し残すことができたということでした。  

札幌市議会 2016-02-23 平成28年第 1回定例会−02月23日-02号

昨年10月の段階では、大会運営費が69億4,000万円になるとの試算を示し、招致段階試算から2倍近くの費用となるなど、大変甘い見込みであったと指摘せざるを得ませんが、一方で、スピードスケート競技日程短縮国際映像信号制作費の圧縮など費用縮減に努め、現時点で約6億円程度の費用を圧縮することができるとのことであります。

札幌市議会 2015-10-28 平成27年第二部決算特別委員会−10月28日-08号

しかしながら、選手負担にならない範囲で、一日に行う競技数をふやすことなどにより、効率的に運営することで競技日程短縮につなげてまいりたいというふうに考えてございます。さらに、現在、組織委員会が中心となりまして、輸送手段などの見直しについて、OCAを初め、関係団体協議調整を進めているところであり、できる限り大会運営費縮減を図ってまいりたいと考えております。

留萌市議会 2002-09-17 平成14年  9月 定例会(第3回)−09月17日-02号

競技日程を組むのに、毎回できるものが1週間に1回であるとか10日に1回というような状況になっているものから脱皮をするために、学校の屋内競技の場としての体育館を開放させることについて、教育長からの見解をお答えいただきたく存じます。  以上4点について、第1回目の質問を終わります。 ○議長(樋口隆君) 昼食のため、午後1時まで休憩いたします。   

札幌市議会 1994-03-01 平成 6年第 1回定例会−03月01日-04号

この施設の想定規模としては,少年野球少年サッカー競技が可能なグラウンド面積を有すると聞いており,この全天候型ドームが完成いたしますと,雨天や積雪などの気候条件に左右されることなく競技日程を編成することができるようになることから,少年野球少年サッカーの全市的な大会はもとより,夢は大きく国際大会開催も期待できるのであります。

札幌市議会 1993-10-19 平成 5年第一部決算特別委員会−10月19日-08号

そこで,施設的なハードの部分については,緑化推進部のほうで十分やっていただいていると思うのですけれども,ソフトの面で,たとえば多くの人が気軽にスポーツを楽しめるスポーツ教室などを実施して普及に努める,あるいは利用者ニーズに対応した使用時間及びプログラムを設定する,また,より多くの人に利用してもらえるPR活動を積極的に行うだとか,円滑な運営計画を策定するため,各競技団体と連絡をとり合い,競技日程調整

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